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お知らせ
2026.07.15
現場を回す、売上を設計する、経営に関わる
当院には、看護の側にもオペレーションの側にも、3段階の道筋を用意しています。
看護の側は、副院長代理から副院長へ。オペレーションの側も、同じ構造になっています。
第1段階:現場を回す
まず、日々の現場がきちんと回る状態をつくる段階です。
シフトが埋まる、手順どおりに進む、迷ったときの相談先が決まっている。
ここができていると、周りの方が安心して働けます。
自分が入っていると、その日が穏やかに終わる。
そう言われるようになる段階です。
多くの方は、ここを長く続けます。それでまったく問題ありません。
現場が回ることが、いちばん価値のある仕事だからです。
第2段階:売上を設計する
次に、数字を見る段階に進みます。
どの時間帯に何人お迎えできるか。この機器は週に何回動いているか。
この流れを変えると、一日に何人多く見られるか。そういうことを考える段階です。
数字と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、やっていることは現場の実感を数字に置き換えるだけです。
「この時間、いつも詰まっている気がする」を、実際に数えてみる。そこから始まります。
そして数字が見えると、改善の提案が通りやすくなります。
「人を増やしてほしい」より、「この時間だけ人を足すと、これだけ変わります」のほうが、話が早く進みます。
第3段階:経営に関わる
その先は、全体の目標そのものに関わる段階です。
来年どこを伸ばすか、新しく何を始めるか、増えたときにどう組み直すか。
院長と一緒に決めていく位置です。将来的に店舗が増えていけば、複数をまとめて見ていく役割にもなります。
進み方は、ご本人に合わせます
大事なのは、この道を進むことが前提ではないということです。
第1段階を長く続けたい方、そこがいちばん向いている方もたくさんいらっしゃいます。
それは立派なキャリアです。
用意してあるのは、進みたくなったときに道があるという状態です。
進みたいと思ってから道を探すのは大変ですから、先につくっておきました。
いま決めていただく必要は、まったくありません。