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お知らせ
2026.06.23
忙しさは、仕組みの側で減らします
当院のVisionは「人の頑張りではなく、仕組みで治し、仕組みで稼ぐ組織をつくる」です。
このなかで、日々いちばん効いてくるのが忙しさの扱いです。
頑張って乗り切ると、来月も同じ日が来ます
人が少ない日、予約が詰まった日。その日は、みんなで頑張れば回ります。
実際、多くの現場がそうやって回っています。
ただ、頑張って回ってしまうと、その日が「回る日」として記録されます。
だから来月も同じ組み方になり、同じ忙しさが来ます。
当院では、そこを変えたいと思っています。回らなかった日は、回らなかったこととして扱う。
そのうえで、組み方のほうを変える。
ですから、「回りませんでした」がありがたいです
「今日は回りませんでした」「この時間帯は厳しいです」。
こう言っていただけると、こちらは動けます。手順を変える、順番を入れ替える、その時間だけ人を足す、そもそもその作業をやめる。
打ち手はいくつもあります。
言っていただけない限り、こちらには「回っている」としか見えません。
教えていただくことが、いちばん早い改善です。
繰り返す作業は、減らしていきます
当院には、業務の流れを組み立てて整えることを担当する役割を、幹部として置いています。片手間ではなく、そこだけを仕事にしている人がいます。
やっていることは地味です。手順書を整える、順番を決める、毎回同じことをしている作業をまとめる、AIに任せられるところは任せる。
そうやって、一日のうちの「気を張っていないとできない時間」を減らしていきます。
当院が業務全般をAIに相談しながら進めているのも、ここにつながっています。
Valueにも、そのまま書いてあります
当院のValueは4つあります。
我慢しない ── おかしい・しんどいは、必ず言う まずやる ── 完璧を待たず、動く できる方法を探し続ける ──「できない」で止まらない 仕組みにする ── 人の頑張りで解決せず、だれにでもできる仕組みに落とす
1つめと4つめが、この話です。**しんどいと言っていただく。
そのぶんを、仕組みに落とす。**この2つが揃うと、忙しさは少しずつ減っていきます。
気合いで乗り切る日を、毎月つくらずに済む職場にしたいと思っています。