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お知らせ
2026.05.01
月に1回15分の面談
当院では、全員と月に1回、15分の面談(1on1)を行っています。
少し変わっているかもしれないのは、話す内容と進め方が、先に決まっていることです。台本があります。
誰が担当しても、同じ時間になります
面談という時間は、進め方が決まっていると、中身が安定します。
聞き上手な方が担当しても、そうでない方が担当しても、同じ項目を同じ順番でうかがいます。
受けられる支えが、担当者によって変わらない。
そこを揃えたくて、台本を用意しました。
当院が目指しているのは「人の頑張りではなく、仕組みで治し、仕組みで稼ぐ組織」です。面談も同じで、担当者の力量に頼らず、いつでも同じ質でお届けできる形にしています。
なぜ15分なのか
15分を毎月、という形がいちばん続きます。
小さいうちに、軽く出せるからです。
そして15分なら、忙しい時期でも必ず取れます。
いちばん必要な時期にこそ、面談がある。
そのために、短くしてあります。
長い時間をかけるより、間隔を空けないほうが、結果的にたくさん話せると考えています。
話したことは、記録に残ります
面談の内容は録音して、要点をシートに1行でまとめて残しています。
理由は3つあります。
話したことが、次につながるようにするため。「前に相談したこと、その後どうなったかな」を、こちらから追いかけられるようにしています。
**次の面談を、続きから始められるようにするため。**毎回ゼロから近況をご説明いただかずに済むほうが、15分を有効に使えます。
**面談する側の記憶に頼らずに済むため。**記録が覚えていてくれるので、話す側も安心して話せます。
なお、面談のなかの「相談したいこと」にあたる部分は、支援のためだけに使います。ここは制度としてはっきり分けてあります。
日程として、先に決まっていることに意味があります
「何かあったらいつでも言ってね」という声かけは、あたたかい言葉です。そこに加えて、日程のほうも先に決めておくようにしました。
来月のこの日に、15分話す時間がある。
そう分かっていると、「そこで言えばいいか」と思える場面がずいぶん増えます。
自分から時間をもらいに行かなくても、席が用意されている状態です。
当院のValueのひとつに「我慢しない ── おかしい・しんどいは、必ず言う」があります。
これを気持ちよく実行していただくために、場のほうを先に用意しておく。