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お知らせ
2026.06.09
お伝えするときは、1対1です
当院では、何かをお伝えするとき、1対1でお話しします。
他のスタッフや、患者さんのいる場所で指摘をすることはありません。
場所によって、残るものが変わります
同じ内容でも、人前で言われると、内容より場面のほうが記憶に残ります。
「何を直せばいいか」より「あのとき言われた」が残ってしまう。
それでは、せっかくお伝えしても、次に活きません。
落ち着いた場所で、二人で話す。
それだけで、話の中身がまっすぐ届きます。
お伝えするのは、場面のことです
1対1でお話しする内容も、決まっています。
「この場面を、次はこうしたいです」という形でお伝えします。
人柄や性格の話にはなりません。「そういうところがある」ではなく、「あの日のあの順番を、こう変えましょう」。そこまで具体的にしてから、お話しします。
具体的なぶん、その場で「それなら、こういう事情がありました」と返していただけます。
そこで話がひっくり返ることも、ふつうにあります。
言う側にとっても、必要な形です
1対1と決めておくと、伝える側も落ち着いて話せます。
その場の勢いで言ってしまう、周りに聞かせるつもりで言ってしまう、ということが起きません。
伝える前に一度考える時間ができるので、言い方も整います。
言われる側だけでなく、言う側も守られる形です。
忙しい日でも、変わりません
現場が立て込んでいる日でも、この形は変えません。
急ぎで直していただきたいことは、その場では「すみません、ここだけお願いします」という最小限のお声がけで済ませて、詳しい話はあとで二人のときに、という順番にしています。
忙しい日ほど、この順番が効きます。