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2026.03.02

スタッフ必読:IDECOについて

1)IDECOってなに

iDeCoは

👉 「税金を減らしながら、自分の将来のお金を作る制度」

です。

毎月お金を積み立てると、

60歳まで引き出せない(=強制貯金)

その積み立てた金額ぶん、税金が軽くなる

増えた分にも税金がかからない

①実際の始め方

②年間いくら使えるの?

■ 年間の上限:会社員(企業年金なし)の一般的な上限

👉 月23,000円
👉 年間 27万6,000円

※会社に企業型年金がある場合は上限が下がることがあります。

生涯の上限

明確な「総額上限」はありません。

👉 60歳まで積立可能
👉 加入期間分だけ積み上がる

たとえば:

23歳から60歳まで37年間積み立てると

27.6万円 × 37年
= 約1,021万円積立可能

2)じゃあ実際いくら増える?

例:月2万円(年24万円)


■ 積立総額(20年)

2万 × 12 × 20年
= 480万円


■ 年5%成長なら

👉 約800万円


■ 年7%成長なら

👉 約980万円

つまり、月2万円、20年積み立てるとする。
実質負担は約16,000円感覚(年収450万例)だが、。

積み立てた480万円が800〜980万円になる可能性がある。

しかも金も軽くなる。

3)iDeCoの“本当の強み

NISAと違う最大のポイントは

👉 積み立てた金額が「所得から差し引かれる」


例:年収450万円の場合

年間24万円積立

税率約20%なら

24万円 × 20%
= 約48,000円税金が減る


つまり

実質負担は

24万 − 4.8万
= 約19.2万円

4)具体的に何を買う?

・eMAXIS Slim S&P500
・eMAXIS Slim オールカントリー

毎月積立に向いている。

③どうやって始める?

STEP1

証券会社を選んで口座を開設する

👉 SBI証券
👉 楽天証券

このどちらかでOK。

SBIと楽天の違い(超シンプル)

項目SBI楽天
ポイントVポイントなど楽天ポイント
画面やや玄人向け見やすい
商品数業界トップ十分多い
人気非常に高い非常に高い

結論:

楽天使ってる人 → 楽天
それ以外 → SBIでOK

どちらも
手数料が最安クラス。

④具体的に何を買う?

「優良企業にまとめて投資する商品」にする。

信託報酬(毎年かかる管理コスト:手数料)が年0.05%が目安で、ないに等しい。

1)S&P500とは?

米国の大手企業上位約500社、つまり儲かってる会社を上から500社集めて投資する商品。

500社すべての株価を集めることでアメリカ経済の大部分(約80%)の動きを反映します。

S&P500は「S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社」という会社が決めており、基準や構成銘柄の見直しも全部この会社が行っています。

ここには儲かっている企業だけが選ばれるため、「自動で儲かっている会社に入れ替え」られます。

構成銘柄の上位10社(2025〜2026頃の例)

👉 時価総額(会社の価値)順 上位10社(2026年現在)

  1. NVIDIA(エヌビディア) – 半導体・AI
  2. Apple(アップル) – iPhoneなどデバイス
  3. Microsoft(マイクロソフト) – ソフト・クラウド
  4. Amazon(アマゾン) – EC・クラウド
  5. Alphabet Class A(グーグルA) – 検索・広告
  6. Alphabet Class C(グーグルC) – 同じくグループ会社
  7. Meta Platforms(メタ) – SNS
  8. Broadcom(ブロードコム) – 半導体
  9. Tesla(テスラ) – EV
  10. Berkshire Hathaway(バークシャー) – 投資持株会社

2)全世界株式(オール・カントリー)とは?

世界中の株(米国・日本・欧州・新興国など)にまとめて投資する商品。

✔ 先進国
✔ 新興国

あわせて約23カ国以上で約2,800社前後(時期で変動)から構成され、世界の大企業ほぼ全部入り!

「世界中の大企業全部セットを買う=世界経済を買う」

どこが勝つかわからないなら全部持っておけばいい。

国別の割合

  • アメリカ:約55〜60%
  • 日本:約5〜6%
  • イギリス
  • フランス
  • カナダ
  • インド
  • 台湾 など

つまり

構成銘柄 の上位10社

順位は変動しますが、概ね:

  1. Microsoft
  2. Apple
  3. NVIDIA
  4. Amazon
  5. Alphabet(Google)
  6. Meta
  7. Tesla
  8. Broadcom
  9. Taiwan Semiconductor(TSMC)
  10. Berkshire Hathaway

見てわかる通りほとんどがアメリカ企業

👉 世界の超大型企業?あれ、SP500とほとんど変わらないのでは?

⑤NISA・iDeCoを始める順番

まず結論

👉 ①NISAから始める
👉 ②余裕があればiDeCo

理由はシンプル。

制度途中で引き出せる?
NISAいつでもOK
iDeCo60歳まで不可


まずNISAで慣れる。

その後、余裕があればiDeCo。

⑥ なぜ銀行でやってはいけない?

銀行は

・手数料が高い商品を勧める(儲けるために当たりまえ)
・販売手数料を取る
・信託報酬が高い商品が多い

たとえば

ネット証券の手数料
→ 年0.1%前後

銀行のよくある商品
→ 年1.5%前後

差は1.4%。


20年を銀行の商品でどうなる?

720万円積立
年5%運用

手数料0.1%
→ 約1,200万円

手数料1.5%
→ 約1,020万円前後

差 約180万円。

手数料だけで軽自動車が消える。

「投資は商品より“場所”が大事。」

ネット証券
= 手数料が安い

銀行
= 手数料が高い

長期投資では手数料が命。

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